- ホーム >
- フラワーエッセンスについて >
- フラワーエッセンスの使い方
フラワーエッセンスについて
フラワーエッセンスの使い方
一般的には、朝、昼、夜、就寝前の1日4回（できれば食前が望ましい）を目安に、飲用していきます。但し、飲みたいと感じられたときには、4回以上お飲み頂いても問題ありません。
引用する以外にもいくつかの使用方法があります。その時の状態に合わせて、お使いになってみて下さい。
ストックボトルから
通常お店で売られているものはストックボトルと言われています。
このボトルから直接舌下にフラワーエッセンスを4滴垂らして飲みます。緊急時や一時的な気分の落ち込みといった時には、この方法が手軽でしょう。
また、お水やフルーツジュース、ハーブティーなどを入れたコップに4滴垂らして飲む方法もあります。アルコールが苦手な方やお子様にはこの方法がお勧めです。
緊急時などは症状が落ち着くまで、1回4滴の量は変えず、頻度を上げて摂っていきます。
トリートメントボトルから
Ｓｗｅｅｔ Ｆｌｏｗｅｒｓのセッションでお渡ししているのは、トリートメントボトルになります。
30mlのスポイト式のガラス瓶（遮光性）にミネラルウォーターを3/4、ブランデーを1/4入れます。1種類もしくは複数種類（通常は2～5種類）のフラワーエッセンスをそれぞれ2～4滴ガラス瓶に入れます。掌の上で縦に叩き、活性化させます。
使用する時はストックボトルと同様に直接舌下に4滴垂らすか、飲み物に4滴垂らしたものを飲用します。
スプレーボトルとして
30mlのスプレーボトルにミネラルウォーターを入れ、フラワーエッセンスを2～4滴垂らします。
使用する時は縦に振って活性化させます。
例えば部屋の浄化用にクラブアップルのフラワーエッセンス、イライラしたりあせる気持ちを落ち着かせるのにインパチェンスなど、そのフラワーエッセンスの特性を活かして色々工夫してみるのも面白いでしょう。
また、エッセンシャルオイルを垂らして、香りをつけるのもお奨めです。
お風呂に垂らして
自分だけのリラックスした時間の為に、バスタブにフラワーエッセンスを垂らして入浴してみるのはいかがでしょうか？
少しハードな日々が続いた時にはオリーブのフラワーエッセンスで休息を。そんな風にその時の状態に合わせて選んだフラワーエッセンスを18滴バスタブに垂らします。
その後8の字によく掻き混ぜてゆっくりと入浴を。温度はあまり熱過ぎない方がお奨めです。
Ｓｗｅｅｔ Ｆｌｏｗｅｒｓのお客様の中には、セッションでお渡ししたトリートメントボトルが次回のセッションまでに飲みきれなかったという時に、お風呂に垂らしてそのボトルとの最後の時間を楽しまれる通もいらっしゃいます。
クリームやオイルと混ぜて
ボディクリームやフェイスクリーム、オイルなどに数滴混ぜて使います。緊張状態からくる肩の凝りなどにはダンディライオンのフラワーエッセンスを、ストレスが胃に緊張として表れているようであればカモミールのフラワーエッセンスを使ってゆっくりとマッサージをしてみる、なんていかがでしょうか？
エッセンシャルオイルと合わせて使ってみると香りも楽しめて、よりリラックス効果も期待できそうですね。
参考文献：フラワーエッセンスハンドブック（フラワーエッセンス普及協会発行）
セッションのお申し込み・お問合せ
セッションのお申し込み、お問合せはメールフォームにて承っております。
ご予約はご希望する日にちの2日前の18時までにご連絡ください。
セッションが行われる日と、予約状況はこちらからご確認ください。
※現在通院中の方、精神安定剤などお薬を服用中の方は主治医の方とご相談のうえお問合せ下さい。
状況によりましてはお断り申し上げることもございますので、あらかじめご了承下さい。
営業時間とお問合せ
セッション中等は留守番電話となっております。メッセージを残して頂ければ折り返しこちらよりご連絡いたします。 twitterにてイベント情報やご予約状況などを配信中です。http://twitter.com/s_flowers
