フラワーエッセンスは花のエネルギーが最も高くなると言われる、朝の太陽の元で摘まれた花を使います。花を摘む時は葉や枝を使って摘み取り、直接人の手が 触れないようにします。摘まれた花のエネルギーをミネラルウォーターに転写するには、太陽法と煮沸法の2種類があります。
摘み取られた花は、その場でクリスタルボールに入れられた湧き水に浮かべ、数時間午前中の陽の光の元におかれます。雲ひとつない晴天の元で太陽の光(火)と水、大地の力、空気と言う自然界の4大要素の中で育まれ、植物のエネルギーパターンが水に転写されます。
こうしてできたフラワーエッセンスの原液に保存用として同量のブランデーを加えられたものは、「マザーエッセンス」と呼ばれます。30mlのブランデーにマザーエッセンスを数滴加えられたものが「ストックボトル」として販売されています。
フラワーエッセンスの作成方法としては、一番ベーシックなものです。
ホーローの鍋に花のついた枝を入れ、30分煮沸します。
冷やして花を取り除きろ過し、ブランデーを加えられマザーボトルとなります。
ヒーリングハーブスの一部のフラワーエッセンスは、この方法で作られています。
参考文献:フラワーエッセンスハンドブック(フラワーエッセンス普及協会発行)
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