セミナー/ワークショップのご案内
FEB0002 N.K様 女性
フラワーエッセンス体験報告 (H.24.1~4)
①セルフヒール
<飲む前の状態>
体調がよくなかったので、エッセンスの力をとても必要に感じていた。
自分の気持をしっかりと持つようになりたいと思っていた。
<飲んだ後の状態>
自分の体調の不調はどこから来るんだろうとよく考えるようになった。
そして症状はいろいろあっても、原因はひとつなのではないかと思えてきた。
いつになくエッセンスを飲む回数が増えた。自分にとって必要なエッセンスだと強く思った。
②セルフヒール、カリフォルニアピッチャープラント、ボラージュ
<飲む前の状態>
体の気になる症状から少し解放されてきていたが、また悪くなるのではないかと、不安になっていた。これからどう向き合っていったらいいのか迷いがあった。
<飲んだ後の状態>
今まで自分は理想に向かって完璧にやっていくことが、大切だと思ってきたが、いつも現実とのギャップであきらめていたことに気付いた。完璧なものなんてありえないこと、いろいろ抱えながらそれをどう受け止めていくかが、大切なのだと思えるようになった。
お気に入りの入っている戸棚を片づけた。今まで好きだったこと、たくさんやってきたことの証が詰まっていた。忘れかけていたものの中に、また手にとってやってみたいことがあることに気付いた。いつも新しいことにばかりに目をむけていたが、実は、すでに自分の中に持っているんだと。もう一度やってみるのも、いいと思った。
親しい友人と少し距離を置くことにした。いい距離感を考えようと思った。
ボランティアで接していた方の死を知り、最後がとても静かで穏やかだったと聞いて、悲しい気持よりその人らしい生き方を貫かれたことが印象に残った。一緒に過ごさせていただいた思い出を大切にしたいと思った。死は暗く悲しいものではなく、その人の人生の締めくくりなんだと思った。
③セルフヒール、ジニア、カレンジュア
<飲む前の状態>
少しずつ自分の体調とつきあっていけるようになってきた。
今の自分のやっていることをもう一度見直したみたいと思っていた。
<飲んだ後の状態>
距離を置いていた友人から連絡があった。また新たな関係を作っていきたいと思った。
孫のお宮参りでみんなで集まった。家族は、血縁関係だけでなく、だんだんと築いていくものだと感じた。孫の誕生によってみんながしあわせになり、自分の家族の中での役割がなんとなくわかってきたような気がした。
ボランティアで今まで積み重ねてきたことが信頼関係を深めていることに気づいてとてもうれしく思った。さりげなく本音をお話してくださるようになったことで、自分の存在価値をみつけられたように感じた。
一番苦手だった台所まわりの大掃除に着手した。今まで掃除なんてと思っていたが、時間をかけて掃除していくと、いらないものがたくさん出てきたり、
必要なものが活用していなかったり、いろいろな発見があった。自分の手の中にあるものを見直していく作業を実感した。
④セルフヒール、ポメグラネイト
<飲む前の状態>
家の中の片づけも少しずつ進めていた。
新しいことを学んでみようかと思い始めていた。
<飲んだ後の状態>
満員の電車の中で気分が悪くなることがしばしばあった。
今ここで気分が悪くなったら、どうしようという不安からくるのではないか
と思った。心の緊張感をほぐしていくことが必要だと思った。
「僕らがいた」という映画を見て、どうしようもない絶望感の中にいる主人公が、自分を支えにすがってくる人のために生きることになるが、実は自分がその人たちに支えられていたんだというところがある。この気持は私自身経験があるので、とても共感できた。自分を必要としてくれる人がいるから、それを支えに生きられると思う。何があっても自分を受け入れてくれる人や場所があるのはとても幸せなことだと思っている。
人生は何かの目的のためだけにあるのではないと思えて、今を楽しむためにいろいろ学んでいきたいと思っている。
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